老後・定年後の生活設計
老後・定年後の生活設計の考え方
老後・定年後の生活設計を考える上で、多くの方が、まず貯蓄の心配をされると思います。
老後の生活に必要な資金として、一般には、6,000万円程度は必要だとされていますが、
実際に老後を20年と考えて月に25万円分の貯蓄をしようとするのは一般家庭では、到底不可能です。
そこで、老後・定年後の生活設計をする際に、考え方を変えてみるということも一つの方法ではないでしょうか。
6,000万円もなくても老後を暮らしていける方法、それは、住む場所を確保しておくということです。
30代で住居を購入し、早めに返済を終えることで、老後は国民年金で生活をするという考え方もできます。
ただし、国民年金自体が不安定な要素を持っていますので、貯蓄を続けていく必要はあるでしょう。
安心して老後を暮らしていくためにも、老後・定年後の生活設計は早い時期から考え、時には視点を変えて検討していくと良いのではないでしょうか。
ゆとりある老後の生活設計の考え方
老後・定年後の生活設計を考えるとき、老後に困ることは何だろうかと思ったことはありませんか?
老後に困ることは、やはり、年齢的な問題や体力的な問題、社会的な問題などによる収入の減少ではないでしょうか。
老後・定年後の生活設計を考え、貯蓄した資金があったとしても、それが減っていく一方では生計が不安定になることもあるかもしれません。
収入が少しでも欲しいと考えられるのであれば、一つの方法として、中古住宅を購入し、
単純利回り10%で年100万円の不動産収入を得るということもできるでしょう。
現在都心にお住まいの方であれば、住宅を購入し、老後は若い方にその住宅を貸して、
地方の家賃が安い土地でのんびり生活をするという考え方もあります。
ゆとりある老後・定年後の生活設計を組み立てるには、少しでも収入が入るように考えられることをお勧めします。