老後・定年後の趣味
老後と生涯学習
生涯学習とは「世代や立場の区別なく、誰もが、いつでも、どこでも学びたいときに学ぶこと」をテーマに、さまざまな機関や団体、地域が学習の機会を提供しています。
生涯学習の根本のなる考え方は「充実した人生を送るため一生涯を通じ学習を続けて行くこと」であるため、豊かな老後の人生を送るには、最適なシステムとも言えるのです。
生涯学習と言うと、難しいことを学習しているイメージですが、趣味を中心とした生涯学習もあれば、文化に触れる生涯学習、懐かしい工作で子ども時代を思い出させる生涯学習もあります。
生涯学習には決められた課題がなく、自分自身が学びたいことを、自らの意思で学ぶことが大切です。
身構えることなく、楽しみの延長として生涯学習を行えば、豊かな老後の生活に役立つでしょう。
老後を豊かに、身近にある生涯学習
生涯学習とは、子どもから大人まで、学生から老後の方まで、世代を問わずに学べる環境作りと、学習の大切さを教えてくれる考え方です。
生涯学習は、学ぶことの楽しさを教えてくれる憩いの場でもあります。
若い世代には就職や人生に役立つ知識を教えていますが、老後の世代には第二の人生を豊かにする知識を教えてくれるのです。
テレビCMや新聞広告で見かける「生涯学習」の文字は、難しくてチャレンジ精神を必要とする知識教育を感じさせますが、近くの公民館で行われている趣味の教室も、生涯学習のひとつです。
カラオケ教室や、ダンス教室など、学習とは言えないと思っているかもしれませんが、立派な生涯学習教室です。
また、子供会などの行事に参加して、長年培った知識を活かし指導することも、子どもたちにとっては生涯学習のひとつなのです。